カテゴリ:我が家の家族( 27 )

をくずれ水仙郷

この記事、写真だけアップして途中まで下書きで保存したつもりが「公開」されていました。
ドッグランの後にやっと記事を書きました。


1月の終わりの平日、安房郡鋸南町の水仙を見に行ってきました。
ずいぶん以前から行ってみたいとおもいながら、毎年時期を逃してしまっていて・・・・
ひみこが元気なうちに水仙の花の中を一緒に歩いてみたいとおもい、1人と2匹で出かけました。

同じ千葉県内なので有料道路をつかえば1時間半くらいで現場の駐車場に到着!
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未だに車酔いがあるらむねは到着直前にゲボしてしまい、テンションだだ下がり↓↓

車酔いがあるワンちゃんは可哀想になり、ついつい車での外出を控えてしまいがちですが、
それではいつまでたっても車になれないし、車酔いも克服できません。

経験からあまり気にしないで、なるべく楽しい場所に連れて行くように心がけています。
何年かはかかりますが、車酔いは治りますから・・・

この日は風がほとんどなく暖かな、文字通り小春日和の一日でした。
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これだけ咲いていると良いにおいもしてました。
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水仙で有名な鋸南町ですが歩いたのは佐久間ダム湖のほとりにある水仙ロード
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をくずれ水仙郷という場所です
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平日だったので観光客もそれほどいませんし、駐車場も何箇所もあって無料で止められました。
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趣味といえるほどではありませんが、山歩きは好きです。
ダム湖の周りをぐるっと3時間以上かけて寄り道しながら歩きました。
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餌付けされているマガモ達
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売店で買った「かもの餌」にすごい勢いで寄ってきました。

今年推定14歳になるひみこも歩くだけならまだまだ、一緒に何時間でも歩けます。
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車酔いもすぐに治ったらむねも楽しそうでした。
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2月2日まで水仙まつり開催とあったので売店で食べ物は購入できるだろうと安易に思っていたのですが
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一件だけあった売店では菓子パンやカップ麺がちょこっとおいてあるだけで・・・
途中のコンビニで食料だけは仕入れてきたほうが良かったです。

紅梅ももう8部咲きくらい
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こんなふうにのんびり気分で犬と一緒にハイキングも楽しいです。
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ひみちゃんが元気でいてくれる間にまた、歩きに行こうとおもいます。
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by tomotenkuri | 2014-02-02 00:58 | 我が家の家族

ドッグランに行きました

日曜日に佐倉市にあるフードメーカー、バンガードインターナショナルのドッグランに行ってきました。
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11月下旬にこのドッグランで「SAKURA(佐倉)犬組」というイベントがあり・・・
しみゃおさんに教えてもらって、参加したのですがその時はリード付着用のイベントでしたので
その時に参加したハル君、ジュリナちゃん、マリちゃんに我家のひみこ、らむね。

それに加えて、ノアール君にのんちゃんと全員保護犬の7頭でプライベートドッグランを満喫してきました。

のんちゃん(右)は2012年夏に保護した仔犬です。
兄弟の中で一番小さく育った仔で1歳を超えて現在体重8.4キロ。
顔と体型はお母さんのわんちゃん(預かり時はうきわ)にそっくりですが二回り小さい細身のわんです。
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天真爛漫という言葉がピッタリののんちゃん
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この日は広いドッグランは初めてということでしたが、らむねと一緒に楽しそうに走り回っていました。

コーギーのカーディガンという珍しい犬種(多分)のノアール君も愛護センターからレスキューされたワンコです。
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おそらく狭い場所に閉じ込められて他犬や人間と交流がないまま育ったらしいノアール君は
保護当時は表情がなく、お散歩も怖くて行きたがらず、皮膚や被毛の状態もひどいものでした。

一年半たった今はこんなに明るい表情になり、皮膚や被毛の状態もピカピカ!になりました。
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飼い主のSさんにめぐりあえてノアール君は幸せだね。

しみゃおさんの愛犬、ジュリナちゃん
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何度聞いても覚えられない(苦笑)犬種「プチ・バセット・グリフォン・バンデーン」

ジュリナちゃんも保護犬です。
この日は嬉しすぎて興奮していたらしいのですが、意外に表情がわかりにくいジュリナちゃんでした。
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我家のひみこもそうですが、シニアの犬はマイペースですね。

しみゃお家のもう一頭、マリちゃんは福島の被災犬です。
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顔が見える写真が撮れてませんでした、すみません m(__)m

豪快に穴掘りしたり、思い切り走ったりドッグランを満喫していたと思います。

被災犬つながりのお友達、ハル君(左)
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マリちゃんとハル君はとても良く似ていて、どっちがどっちか、飼い主さんでないとわからなくなります(苦笑

柴犬ベースに洋犬が入ったようなミックス犬で、足が長くスレンダーで見るからに敏捷なハル君。
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1.5mの柵もその気になれば飛び越えるそうです。
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他のワンコと喧嘩しないか?って心配だったそうですが、オスのノアール君とも全く問題なく
上手に犬同士お付き合いしてました。

我家のひみこは推定13歳。
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でも、今のところ足腰も問題なく元気です。
とにかくマイペースな犬なので他のワンコとからむ事はありませんが、マイーペースで歩きまわっておりました。
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ひみこは我家に引き取って何年も、ランに連れて行っってリードを外しても、ブルブル震えるだけで動けないし、ひみこが目をつぶった顔を見るまでに、2年以上かかったような不思議わんこです。
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我家の犬になって7年弱。
ドッグランで走れるようになったのは2年くらい前からかな〜

ワンコも人間と同じで、一頭づつ本当に性格も行動も違いますね。

それに比べてらむねは
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とにかく他犬だけでなく猫まで、遊んだりじゃれたりするのが上手です。
気が小さいところがあるので、あってすぐにハイパーにはなれませんが・・・

食べ物にあまり興味がないだけあって、胴が細く足が長い、走ると早い体型のとおり、ドッグランにいくと本当に嬉しそうに走り回ります。
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呼び戻しもバッチリ!
ほとんど訓練もいれていませんが、家庭犬としては満点に近い飼いやすく素直な仔です。
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らむねを捨てた以前の飼い主が、なぜこの犬をすてたのか?理解に苦しみます。
私はらむねに出会えてとても幸せな飼い主だと思います。

ハル家から美味しいパウンドケーキ、のん家から手作りクッキーと温かい飲み物の差し入れを頂きました。
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犬型のクッキーは人間用で美味しかったです♪

骨型と写真を取る前に食べちゃったハート型のクッキーは犬用で
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帰宅してから、3匹でとっても美味しくいただきました。

ひみことらむねと。。。。3匹めは・・・・
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はい、猫のたっちです。

食い意地3人前のたっち。
クッキーに眼の色変えて瞬殺でした。
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「いや〜、うまかった」

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トライアル中止になり、預かり宅に出戻ってきてます。

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「長い猫生色々あるニャ。でも他のお家もとってもおもしろかったニャ」
というわけで、また仕切り直しですが、たっち自身は他のお家で可愛がってもらったことで
心配だった人慣れも数日でちゃんと慣れてくれて、すっかり家庭猫として一人前に成長してくれたことがよくわかりました。

こんな時期ですので、年越しは預かり宅になりそうなたっちです。
もし、気になる方がいらっしゃいましたら、鍵コメントでメルアド明記の上お問い合わせください。
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by tomotenkuri | 2013-12-15 23:03 | 我が家の家族

成田ゆめ牧場ドッグラン

一昨日の土曜日、昨年夏に保護した仔犬達の中の一頭すみれちゃんと待ち合わせ「成田ゆめ牧場」に行ってきました。
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優秀な(!?)保育士のらむねとすでにらむねより大きく成長したすみれちゃん。
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ゆめ牧場のドッグランでそれはそれは楽しそうに走り回っていました。
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最初、小さいわんちゃんに勢い良く近づきすぎて怖がられてしまったすみれちゃんですが・・・
途中からきたバーニーズや柴犬たちとはとても上手に遊んでいましたよ。
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スリーショットはひみこが切れちゃいました(滝汗
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ひみこちゃんは推定13歳になるので、ランに行っても走りません。
ものすごい恐がりだったのに最近、歳のせいか犬がかわって知らない人にもそっと自分から近づくようになりました。
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らむねは利根川河川で走り回っていた犬なので走るのは得意です。
犬だけでなく猫ちゃんまで、体の大小問わずどんな相手とも仲良く遊べるのが特技です。
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すみれちゃんのお誕生日は7月ですから、まだ1歳未満の仔犬なのですが、それを忘れてしまうほど落ち着いたワンコに成長したすみれちゃん。
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ご家族の深い愛情に包まれてすくすく育つをこんなわんこになるという見本のようです。

初めて見た牛さんにも動じずこの笑顔
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すみれママさん、たくさんのおみやげを頂いてありがとうございました。
また、次の機会を楽しみにしています\(^o^)/

車が弱いらむねのために、道中途中で休憩した時のひみことらむね
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保護して一年たっても、治っていなかった車酔いですが、暖かくなってから車で何度か出かるうちに随分車に強くなりました。

この日も朝、少しだけ食べて出かけたんですが、一度も吐くことなく片道一時間以上かかるドライブを楽しむことができました。

この日は留守番してもらった、預かり猫のたっち。
毎日どんどん慣れて可愛くなっています。
その様子はまた、後ほど記事にしたいと思います。
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by tomotenkuri | 2013-05-26 23:13 | 我が家の家族

テンちゃん

テンの訃報にたくさんの皆様からコメントを頂いて本当にありがとうございました。

本来なら、ひとつひとつのコメントにお返事をしなくてはならないのですが・・・
頂いたコメントを読ませていただき、お返事を書こうと思うと
そのたびにテンの事を思い出し、まだまだ涙が溢れてしまう状態です。

今回はお返事はご容赦ください。
頂いたコメントは大切に、私の心にしまいます。
お空のテンも皆様の温かいお言葉に喜んでいると思います。

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5日の夜、私の腕の中で静かに息を引き取った16歳のてんちゃん。
翌日まで自宅で一緒に過ごしました。

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若い頃から食べ物に興味が薄く、体重を維持するのが大変なくらいの食べない犬でした。
倒れてからは、自力で食餌がとれず、当初は補液だけで全く口から栄養をとれませんでした。
少し回復した後は、意識がはっきりしているときに、少量の流動食を給餌器で口にいれて、飲み込ませていました。
ほんの少しづつしかたべられませんから、一日に何回も与えていたのですが、たぶん食べ物にうるさいテンのことなので、美味しいとは思っていなかったと思います。
なので、ご飯はともかく・・・・

足腰が弱ってはいましたが、倒れるまでお散歩大好きで毎日欠かさず外に出ていた子でしたから、治ったらお散歩に行こうと約束していました。

残念ながらその約束を果たすことができませんでしたけれど・・・
まるで眠っているようなテンちゃんに一番可愛い洋服を着せて、先日作ったばかりの保冷剤が入るポケット付きハーネスを装着し、リードもつけてあげました。
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お空に登る前に、ペットバギーに乗って皆といつも歩いたお散歩コースをお散歩することができました。

亡くなった翌日の夜に家族で火葬にして、お骨は持ち帰り、いまは自宅で静かに眠っています。

倒れて以来、自由に動けなくなった体でしたが、尿意ははっきりしていました。
補液をしていましたので、夜も2〜数時間感覚でおしっこがあり、そのたびに起きあがりたいらしく、ゴソゴソ動いたり、これまで全く声を出さなかったテンが泣いたりすることがありました。

また、それ以外でも体調が悪いのか?精神的に不安があるのか?夜の間、看ていてぐっすり寝ていたことがなかったように見えました。
倒れる前は一日の大半をすやすや寝てすごしていたテンちゃんだったのに・・・

一日のなかでもめまぐるしく体調が変わるようで、本犬もずいぶん不安があったのだと思います。

6キロあった体重があっという間に5キロになり、骨ばった小さな体を抱きしめるのが切ない毎日でした。
それでも、不安そうな時は抱きしめてあげると、ほっとした表情をみせて、泣き止んでくれたテンちゃんでした。
テンちゃんを抱いたまま、何もしてあげられない自分に、真っ暗い部屋で涙がとまらなくなったことも何度もありました。

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小さい体で信じられないくらい、頑張っていたテンちゃん。
一時期は歩けるようになるのでは?と思えるほど、体力も取り戻したように見える日もありました。
調子が良い時には、補助してあげれば歩くこともできましたし、おしっこもちゃんと自分でしゃがんでしていました。

倒れてからは、極力外出はしないで、テンと一緒にいるようにしていましたが・・・・
私も不安で圧し潰されそうになる中、テンの頑張りを見ていて反対に励まされながらの看病でした。

また、かかりつけの獣医師はできるだけ自宅で介護をしたいという私の希望を叶えてくれて、ほとんど毎日通院はしましたが、入院することはなく、テンが落ち着く自宅で介護をしてあげることができました。

なくなる前日の朝に、それまでなかった痙攣発作を再度おこした後、みるみる体調が悪くなり、呼吸が乱れてしまったので、誤嚥性の肺炎を疑いましたが、もしそうだとしても少し前に吐き気があった時のことではないかと思っていると・・・・
かかりつけの先生が説明をしてくれました。

亡くなった翌日に戻ってきた、肝臓のバイオプシー検査結果は悪性腫瘍などではなく、急性の肝炎ということでした。

テンちゃんがもう少し若く、体力がある犬であったなら持ち直す可能性が十分あったのだと思います。
ただ、16歳という高齢で普段から食が細く体力がない老犬では、病気と戦って勝つ体ではなかったのでしょう。

私は今まで3頭の飼い犬を亡くしていますが、いずれも突然死やガンで闘病、私の不注意で家から逃して事故死させてしまった、と老衰で眠るように・・・というお別れができませんでした。

テンちゃんはそんなことにならないようにと、若い頃から食餌管理や健康診断など自分のことよりも気にかけてやってきたつもりでしたが・・・・
一度きりの悲しいお別れは、なかなか自分の思ったようにはできません。

でも16歳はワンちゃんにしては高齢で倒れるまでは普通の生活もできていましたし、倒れてからもすごく頑張って生きようとしていたテンちゃんは、きっと悔いなくお空に登っていったと思えました。

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今頃は、ゆっくり眠ることもできて、先にお空に登ったとも姉さんと二人でこっちを見てくれているのでしょう。

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私も時間に手伝ってもらってゆっくりゆっくり、テンのことは楽しい思い出だけになるまで、残されたひみこちゃんと、たくさんテンちゃんのことを話そうと思います。

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テンのために、ご近所の犬友達やボランティアのお友達がお悔やみのお花を持ってきてくださいました。

そして遠くの方達はわざわざお悔やみのお花を送ってくださり・・・・
信じられないくらいのお花に囲まれて静かに眠っているテンちゃん。

こんなにたくさんの方に気にかけていただき、応援してもらえたからきっとあんなに頑張ることができたんだと、今更ながら皆さんのお気持ちを感じることができました。
本当にありがとうございました。

一週間前に同じようにGレトリーバーのクッキーちゃんを亡くしたご近所のママさんいわく・・
「自分が亡くなったときはきっとこんなに花なんてもらえないよいよね〜。わんこは幸せだよね」って・・・

本当に私もそう思いました。


話は変わりますが・・・・・

普段滅多にお客がない我家に、ご近所の犬友達やボランティアのお友達がお悔やみにきてくださり・・・・
じんべい君の株がすごくあがりました!
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他人がきても吠えることもなく
(最初に少し吠えたのはご愛嬌です ^_^; )
愛想よくとてもおとなしかったので、おばさんたちに大モテ!状態
「こんなに良い子なのになぜ、お家がきまらないの???」とご近所さん達も不思議がっていました。
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「ボクモ フシギデス」

はい、一重に預りの宣伝不足なのでしょう(滝汗
ごめんね、じん君。

テンちゃんを見送ることができましたから、今月のいぬ親会はじんべい君と参加する予定です。
今からエントリーします!

じんべいくんに質問などある方はこのブログに鍵コメでコメントください。

じんべい君を家族に迎えたい!という方は
ちばわん 成犬オス募集ページから、アンケートをお送りください!
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by tomotenkuri | 2011-09-08 13:02 | 我が家の家族

テンが虹の橋をわたりました

8月18日になったばかりの深夜に突然強い痙攣発作を起こして倒れ、その後懸命に闘病してきた家の先住犬テンちゃんが昨晩、9月5日21時5分頃に虹の橋を渡って行きました。

なくなる前日朝から、それまで一度も起きなかった痙攣発作が再発してしまい、薬で徐々に収まる傾向だったのですが、これまで病気と戦って来た小さい体が急激に弱ってしまったようでした。

午後に病院に行った時、前日なかった熱が40度以上にあがっており、抗生剤の処置をしてもらい帰宅しました。
その後呼吸がだんだんおかしくなって、最後は小さな声で2度泣いて「あれ?」と思ったので抱き上げたら腕の中でそのままなくなりました。
いつもは仕事で帰宅がおそいオトーサンも帰っていて、皆が揃った部屋で看取ることができました。

倒れて以来18日と21時間

一度も自力で起き上がることはできず、夜も何度か排尿があり、そのたびに目を覚まして教えてくれました。
食餌も自力では取ることが出来ず、流動食や缶詰を給餌器で様子を見ながら少量づつ与えていました。

一生懸命生きようとしているように見えたので、なんとかしてあげたいとやってきたことがテンにとっては良かったのか?
苦しい毎日を送らせてしまったのでは?と今になってわからなくなりました。

最後は呼吸がおかしくなっていて、これは私が給餌の時に誤嚥をさせてしまったのかもしれません。
テンはとても頑張っていたのに・・・・

2歳の時に我家に引き取って14年間、姉妹のともは11歳で早逝してしまった後も、16になるまで大きな病気も無く、淡々と生きていたテンちゃんは私にとって宝物でした。

預かりボランティアを続けることができたのも、一重にテンちゃんの性格による所が大きかったと思います。

今日の夜、家族で火葬にしてきます。
今頃は空に登って仲良しだった、ともちゃんとのんびりひなたぼっこしているかな?

ともちゃんもテンちゃんも生まれ変わっても、また私のところに戻ってきて欲しいです。

テンちゃんの回復を祈って応援してくださった皆様、どうもありがとうございました。
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by tomotenkuri | 2011-09-06 08:19 | 我が家の家族

テンちゃんのその後

いただいたコメントにお返事もできないまま、日にちだけが過ぎてしまいもうしわけありません。
皆さんの温かい言葉が、私にとってどんなに励みになっているか・・・・ わかりません。

もう少しの間、日常が戻るまでお返事の方は、ご容赦ください。

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皆さんに心配していただいているテンですが、9月3日午前11時半現在、まだ頑張って病気と戦っています。

痙攣発作で倒れた一週間後の8月24日、血液検査を行ったところ、肝臓の数値がかなり悪くなっていました。
発作を起こした原因は脳梗塞ですが、脳梗塞を起こした原因がDIC(disseminated intravascular coagulation)播種性血管内凝固症候群になっていたこと、この症状は単独で発症するものでなく、体内での出血を伴う疾患が原因になることが考えられ・・・・

24日の血液検査の数字を検討して、今回の原因が肝臓にあるのでは?と言われました。

超音波検査では腫瘍のようなものは見当たらず、結局肝臓に直接針をさして組織を取り検査をするバイオプシーという検査を26日に受けました。

検査を行う前に再度DICの状態を確認したところ、出血傾向がみられたので、ひみこちゃんから70CC輸血をした上で、バイオプシーの検査を行いました。

現在はこの検査の結果を待っている状態です。

献血を行う前日に、ひみこちゃんだけでなく、じんべい君にも協力してもらい、血液をとって輸血ができるか?のクロスマッチ検査を行いました。
結果はどちらのわんこも輸血可能ということでしたので、今回はひみちゃんに協力してもらいました。

肝臓の組織検査をするのもずいぶん迷いました。
テンちゃんは現在もまだ、自力で起き上がることができす、食餌も食べさせなければいけません。
脳が大きな梗塞をおこしているので、意識がはっきりしている時間と死んだようにぼーっとなる時間があり・・・
このような状態の犬をこれ以上検査するのは、果たして意味があるのか?
テンちゃんにとっては苦痛なだけではないのか?

でも、現在のままでは原因がわからず、治療方法があるとしても見つからない状態で、助かる可能性があるとしてもそれを見つけることができないままになってしまいます。

幸いぼーっとしている時間が長く、「その時間に行えば、苦痛はほとんどないでしょう」というかかりつけの獣医師の言葉に後押しされて、検査に踏み切りました。

結果はまだわかりません。
院内の顕微鏡で見た結果はリンパ球がたくさんみられたそうで・・・
最悪はリンパ腫というガンの一種で、この場合はテンちゃんの年齢を考え、抗癌剤の治療はせずに緩和治療のみを行うことを決めました。

検査が影響したのか?わかりませんが、検査翌日にそれまでなかった吐き気がでてしまい、食べた物以上に吐いて脱水になり・・・・・
運悪くそれが日曜日で、病院が休診でしたのですぐに処置が出来ずに、見た目にも弱ってしまったテンをみてもうだめだと思いました。

ですが、翌日、多めの補液と吐き気止めの注射(セレニア)をしてもらったら、吐き気は一日でおさまり、徐々にですが食欲や体の力が戻ってきています。
リンパ球がたくさんあったことから、免疫疾患の可能性を考え、検査翌日からプレドニゾロンを使い始めました。

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今朝1週間ぶりくらいに、うんちがでました。
おしっこの間隔が3〜5時間くらいで、夜も出る前と出てしまった後は、感覚がありサークルの中で動くのでこちらも起きてシーツを取り替えます。
食餌も一度に食べる量はほんの少しなので、栄養価の高い流動食や缶詰などを一日数回に分けて、少しづつ口に入れます。
水もシリンジで口に入れるのですが、だんだん力が出てきたようで5CCくらいを一気に飲めるようになってきました。

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昨日今日は倒れた後、初めて通院せずにすみました。
自宅で補液をして飲み薬を飲んで、目がさめているときに補助してあげるとすこし歩くこともしています。

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(写真は通院用の赤ちゃん籠です。これならねたまま運べます)
いまでも、まだ自由に動けなくなったテンちゃんを、こんなふうに頑張らせていることが果たして良いことなのか?迷いながらの看護です。
我家は犬猫のお世話ができるのが私一人なので、他の子達はきっと日常が変わってしまって戸惑っていると思うのですが。。。

ひみこちゃんもじんべい君も本当に良い子で全く手がかかりませんので、困ることもなくテンちゃんを看てあげられます。
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「テンおばさんにはお世話になりましたから」 byじんべい&ひみこ

ひみこちゃんが膀胱炎を起こしたことは内緒です(^_^;)

こんな状態ですが、じんべい君は引き続きいぬ親さまを募集中です!
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じんべいくんに質問などある方はこのブログに鍵コメでコメントください。

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by tomotenkuri | 2011-09-03 12:21 | 我が家の家族

tomotenkuri家、みな無事で元気です!

昨日の地震、皆さんは大丈夫だったでしょうか?

私はその時間、外出先で屋外にいました。
あんなに地面が揺れて立っていられないくらい・・・・
50年近く生きてきて、初めての経験でした。

急いで家にもどって、まず犬猫達の安否確認をしました。

預かり犬のこまこちゃんとくるりちゃんは、私の寝室内(背の高い家具は置いてありません)のサークルに外出中はそれぞれ一頭づつ入っているので問題なし。


テン長老は若い頃から、度胸抜群でしたから・・・
お耳が遠くなった現在は全く何事もなかったように寝てました
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さすがのオオモノぶりです。

一番心配だったビビリのひみこちゃんは、私より先に帰宅した母によると、物置部屋の奥に隠れていて名前を呼んだら出てきたそうです。

3帖ほどの物置部屋は高いところに積まれていたガラクタが床に落ちて散乱していたのですが・・・
多分、物が落ちた後に隠れ場所を探して奥まで入ったのでしょう。

もちろん怪我もなく、私が帰宅後は後をついて回っていました。
写真では落ち着いているように見えますが、表情がおどおどです(苦
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夜中の間も余震が起こる度に、部屋の中を右往左往、あげくは絶対乗らない私のベッドにまで平気で乗ってきょろきょろする始末です。

今日になってだいぶ余震が減って落ち着いてきました。

猫のクリちゃんの姿がなく、心配だったのですが、ベッドの下の一番奥でじっと静かに座っていたので無理に出さずそのままにしていたら、夜になったら出てきました。
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もちろん怪我などはありません。

我が家は幸い電気とガスは通常通り使えます。
ただ、水道は高台にあるためか、ほとんど使えません。
(時間によって少し出る事もあり)
飲料水は数日分確保しましたし、ワンニャンの食餌も療法食が複数なので普段から買い置きはしてあり、当分いつもの通りのご飯を与える事ができます。

かなり揺れたので怖かったでしょうね。
夜になって、ご飯も食べ落ち着いたこまこちゃん
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2階がリビングの我が家は食器類が落ちて壊れたので、それを片付ける間、サークルに入れたら、文句を言っていたくるりちゃんもご飯をたべたら落ち着きました
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地震により、ちばわんの卒業わんこから、迷子が出てしまいました。
すべての被災した犬猫達が、無事でいますように、祈っています。

↓この下に、卒業わんこ いおりちゃんの記事を載せています。
読んでくださいね!
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by tomotenkuri | 2011-03-12 16:04 | 我が家の家族

あすはもういぬ親会

すっかりご無沙汰しているtomotenkuriです(滝汗

ヨシツネ君お届け後の連休は毎年恒例の丸沼高原犬連れスキーにいってきました
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高齢のテンちゃんと、シニアのひみこちゃんは雪といってももう喜びませんが・・・
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それでも留守番よりは一緒に行った方がいいみたいです
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犬の方は  ●車内で2時間くらいおとなしく待てる
人間の方は ●駐車場まで1時間半くらいの間隔で滑り降りて様子を見にこれる

この、条件を満たせば、犬を連れてのスキーもそんなに難しくはありません
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ペットと一緒に泊まれる宿では夜は同じ部屋で寝ることができますから、犬達も安心です。

猫のクリちゃんだけはお留守番なので、帰宅後、ものすご〜く文句を言われますけど(苦笑

今年は例年になく積雪が豊富な上、夜になると新雪がつもり・・・
いつものコブコースも「転んでもいたくない」状態でスキーが楽しめました。

帰宅後の筋肉痛がやっと治った水曜日は、午前中愛護センターに行って、新しい預かりワンコを引き出し
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午後は、テンちゃんとひみこちゃんと一緒に
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koro-baboonさんとジョーくん
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そしてジョー君をみつけたcoursdeterreさんと歴博(国立佐倉歴史博物館)前で待ち合わせ。

迷子犬だったジョー君を保護してそのまま、お家の犬に迎えてくれたkoro-baboonさんに改めてお礼を・・・・ってcoursdeterreさんの気持ちでした。

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こんな笑顔のジョーくんが見られるなんて、coursdeterreさんも見つけた時には想いもしなかったでしょうね。

ジョー君、koro-baboonさんに寄り添って本当に幸せそうでした。
今までたくさん大変な想いをしてきた君だから、この先はきっとただただ幸せな犬生を送ることでしょう。



そして・・・・

センターから引き出した同じ場所で捕獲された、シロシロコンビは・・・・

どうも親子のようです。

引き出し時は仔犬の方が、度を超えた恐がりっぷりで、人が近づくとパニックを起こし、噛みつきにくるので、全く身体を触ることができず、ましてや歯を確認することもできませんでした。

引き出し直後のシャンプーはやらない訳にいかないので、口輪をはめて、かわいそうだけれど首の後ろをつかんで無理矢理行いました。

シャンプーの間中、ものすごい叫び声&ビビリウンチで、前途多難状態だったのですが、その後、夜健診の為に病院に行ったときには随分おちついて・・・・

ビビリながらも攻撃は出なくなりました。

人なれ全く問題ない、お母さんワンは仮名「こまこ」ちゃん
オスワリ、お手、おかわりまでこなす愛嬌のある3歳前後の真っ白ちゃんです
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そして仔犬は仮名「くるり」ちゃん
お母さんより一回り小さい、推定4〜5ヶ月齢のかなりビビリな女の子です
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検疫していた部屋で感染症が出ていたこと、二頭とも便がまだ緩い状態なのでこのように隔離中
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こまこちゃんは人のそばにいたいらしく、せっかく預かりトーサンがリフォームしてくれた特製サークルを一日でここまで破壊しました(涙
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なかなかの仕事っぷりです(苦笑

整腸剤を処方してもらい、お腹の方も日ごとによくなってきていますので、来週早々にいぬ親さんの募集が始められるかな?って思っています。

明日のいぬ親会はこまこちゃんとくるりちゃんは参加しません。

おにへぃさん
が預かっているシニアの柴ワンコ「ごまめ」ちゃんの引率者として参加します。
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シニアの良い部分がぎゅっと濃縮されたごまめちゃん。

良いご縁がみつかるように、がんばります!!

会場にいらしたら、是非是非声をかけてくださいね〜
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by tomotenkuri | 2011-02-20 02:34 | 我が家の家族

15歳の手術

あけましておめでとうございますm(__)m
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預かりトーサン力作のtomotenkuri家 2011年年賀でございます。
ことしも、自分ができることをぽつぽつですが・・・・ 預かりボランティアetc がんばりますので応援よろしくお願いします!

昨年のうちに書こう書こうとおもいながらとうとう年を越してしまいましたが・・・
タイトルの15歳と言えば我が家の長老、テンさま。
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12月に手術を受けました。

15歳になってわざわざ手術をする犬というのはなかなかいないと思うので、何かの参考になればと思い・・
経過をたどりながらその事を書こうと思います。

以下、手術時の写真などありますので見たくないと言う方はスルーしてくださいね。

11月中旬、テンちゃんの左下唇が赤くはれているのに気がついて病院で受診しました。
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とりあえず一週間クリンダマイシンという抗生剤を飲んで赤味や腫れがひくか?様子を見ることになりました。

が、薬を飲んでも変化なし。
とりあえず、本犬はさほど気にしている様子はありませんが、触ると「しこり」が感じられます。
老齢犬は口腔内の腫瘍の発症率が高く、抗生剤に腫瘤が反応しないことも心配でした。

先生と相談して麻酔をかけて手術する処置をすることになりました。

選択肢として
 ●一部分を切除して組織検査をし、その結果で改めてその後の処置をする
  (腫瘍が悪性だとしてもその内容によって切除するマージンが異なるため)

 ●悪性の腫瘍と過程して、最初からある程度のマージンをとって切除してしまう

が考えられましたが、テンちゃんの健康状態ではもし追加の手術が必要になっても、できるという先生の判断もあり、今回は組織検査の為に腫瘍の一部を取るだけとしました。

それと共に、以前から気になっていたお尻にできた「いぼ」(直径1センチ以上あり本犬も気にしていた)の切除と歯の処置を一緒にお願いしました。

手術前にはペットドックを行い腹部の超音波
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胸部レントゲン
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血液検査(術前一般20項目)・尿検査
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を行いました。
もっともこれは、これまで半年おきに行っている健康診断です。

今回の検査についての診断書です
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先生のコメントで今回の検査は1.口唇部腫瘤の組織検査のための全身麻酔が安全に行えるか 2.口唇部腫瘤よりも優先すべき疾患がないか の大きく2点について調べるために検査を行っています。 
とありました。

15歳のテンちゃんは、心雑音もありますし、昨年春の検査で腎臓の値Bunが標準値よりも高くなり、これまで十分だった尿比重が参考値よりも薄くなったため腎不全のステージ1と診断され、すでに療法食を食べています。

心臓については手術前一週間からACE阻害薬のフォルテコールを服用、充分な鎮静処置を行い麻酔離脱時の興奮を抑えること、腎臓については術前術後の適量の補液でケアをすること、を説明されました。
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検査から一週間後12月15日に手術を行いました。

術前の説明書と見積もりです
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術前検査・麻酔処置のリスクをあげる要因・処置の危険度・術前投与薬・麻酔導入薬・麻酔薬・術中投与薬・術後投与薬の項目を細かく説明され、午前と午後の診察時間の間の手術でしたので「待っていても、見ていてもいいですよ」との先生の言葉に迷わず終わるまで病院で待たせてもらうことにしました。

肝心の組織検査といぼの切除は10分ほどで終わったのですが、歯の処置が考えていたよりも随分大変で・・

解っていた左上犬歯の抜歯以外に下前歯4本も抜歯、歯石も綺麗にとってもらうのに2時間以上かかりました。
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術中の患部の写真です
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一人では不安な飼い主につきあわされたひみこちゃん
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待合室でまっていられなくなり、ずっと手術室に張り付いて見学していた私と一緒に3時間近く黙っていてくれた我慢つよいひみちゃんです。

丁度午後の診察が始まる時間に麻酔が覚めたのですが、すっきりさめる訳でなく、呼ぶと何となく反応があるけどまた寝てしまうといった感じ・・
飼い主としてはちょっと心配でしたが、「もう大丈夫ですよ」と言っていただたいたので、この日は病院にお任せして帰宅しました。

翌日午前中に先生から電話があり術後も順調で経過もよいのでもういつでもお迎えに来てくださいとのこと。

お迎えに行ったらテン長老にしては珍しいこの笑顔です
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元々感情の表現が少ない犬ですが、年をとって益々その傾向が強くなり最近はこんな風に笑うことは少なくなりました。
よほどうれしかったみたいです。
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お迎えに同行したひみこちゃんもテンちゃんと顔突き合わせ、嬉しそうにはしゃいでいました。
その姿をみた先生が「ひみこちゃんもそんな風にはしゃぐんですね」と笑ったくらい珍しいことでした。

術後の処置の説明書
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抜歯した歯のことと、食餌や薬について書いてあります。

いぼをとった跡
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抜歯した歯5本
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もちろん歯磨きはしていましたが、14歳を越えるころからなかなか口を開いて磨かせてくれなくなり、特に前歯内側の歯石が気になっていました。

歳をとると「がまん」することがとても苦手になるそうで、それはどうしても仕方のないことだそうです。

今回一番よかったのは、この歯の処置をしてもらったこと。
術後、表情が優しくなり食欲も以前より増しました。
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手術前も15歳にしては固い物も食べますし、食餌に不自由しているとは思っていなかったのですが・・・
グラグラしている歯は既に歯肉が炎症を起こしだめになっている歯だそうで、痛みも伴うとのこと。

今までいたいのを我慢していたのでしょうと先生には言われました。

テンちゃんとしては、いたくてグラグラしていた歯を抜歯してもらって明らかに快適になったようです。
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組織検査の結果は幸い「肉芽腫性炎症」で悪性の物ではありませんでした。

完治を目指すのなら再度切除の手術を行うべきなのですが、テンちゃんの術後がQOLが上がり非常に調子がよさそうなので、再手術をすぐ行うのはとりあえず止めました。

もし、この腫瘤に少しでも変化があるようならすぐ手術するつもりですが、今はまだ口腔内の傷も治っていないのでアモキシシリンという抗生剤を飲んで傷の治りを待っています。

傷が治って、腫瘤の様子をみて生活に不具合があるようなら改めて再手術を考えようと思っています。

15歳という年齢だけ聞くと、麻酔をかけた処置はとても心配ですし難しいと理解していたのですが、今回テンが手術を行ったことで、その子の健康状態を把握し術前術後のケアをしっかりすれば手術は恐いものでないと解りました。

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これからもテンちゃんが元気で長生きできるように、飼い主として十分なケアをしていこうと思っています。

余談ですが・・・
食べ物の好き嫌いが激しいテンちゃん。
腎臓病の療法食もドライはロイヤルカナンの腎臓サポートを使っていますが、缶詰は最初から腎臓サポートは嗜好性の点であきらめました。

ロイヤルカナンよりも嗜好性が良いスペシフィック社のCKWを試しに購入して食べさせたらこちらは問題なく食べてくれています。

現在はCKWをササミを茹でたおつゆでのばし良くつぶし、腎臓サポートをフードプロセッサーで粉状にして混ぜ合わせた物を与えていますが、結構ちゃんと食べてくれます。

ドライフードを粉状にして与えるのは食欲が無いときや、お腹を壊している時にはお勧めです。
お湯でふやかしても良いですが、肉のスープでふやかすとより嗜好性が増しますよ!
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by tomotenkuri | 2011-01-01 22:51 | 我が家の家族

anan 「ハートフルストーリー」

昨日12月8日(水)に発売されたananに
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先日取材を受けた記事が掲載されました。

87ページ、ハートフルストーリー(heartful story)「ただの犬好きになれたら」という記事です。
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預かりボランティアについて、私がやってきたことや思っていることをライターさんに聞かれるまま、お話しをしたその内容をライターさんがまとめてくださいました。

こうやって雑誌に掲載された文章を読むと、「私じゃない人」みたいです(笑

全く犬猫の保護とは関係のない一般誌に保健所の先で殺処分されている犬や猫がいるということ、
それを助けたいとおもって活動している人間がいるということを書いてもらえたというのはすごくうれしいことでした。

この記事を読んで、なぜ?どうして?と思ってくださる人がひとりでも増えるといいなと思います。
書店で目にする機会があったら、是非読んでみてくださいね〜

保護犬猫たちを作り出しているのは、人間です。
彼らにはなんの責任も罪もありません。
だから、罪がない彼ら動物たちが、人間の身勝手な理由で殺されることがなくなるように
同じ人間として助けなくてはいけないと思います。

どんなに小さな命でも、それは人間の手でつくりだせるものではありません。
尊い尊い「命」です。

ちはやちゃん、今日はテン姉さんの検診のおつきあいで、動物病院まで2往復しました。
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最初よりは随分「マシ」になりましたが、まだ車酔いがあり、車に乗るのは苦手なようです。

車に乗ってしまえば足下で静かに伏せていて、いっさい騒ぐことはありません。
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過去3回、待合室でおしっこした前科者のちはやちゃんですが、きょうは粗相もなく優秀でした。

もちろん、とてもおとなしく、まっていられますし、スタッフさんには愛想を振りまくので人気者です。
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テン姉さんの検診が終わって、午後お迎えにいき帰りに皆で四街道運動公園をお散歩しました。
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初めての場所でも、全く普通にお散歩もできるようになりました。
引くこともありませんし、こちらの動きを見てちゃんと一緒にあるいてくれる、おりこうさんのちはやちゃん。
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いぬ親さん、募集中です!!
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by tomotenkuri | 2010-12-10 00:59 | 我が家の家族


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