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4頭目の黒い犬

5月中旬以降、茨木県神栖市波崎から「黒い長毛犬」の目撃情報を数人の方からいただきました。
なぜ、ポスターを配付していない神栖市から情報が来たのかと言いますと・・・

4月の集合注射会場でくま太郎君捜索チラシを配付した時、ドロシーさんが千葉県北東部、茨城県南部の両方をカバーしている有名な情報誌の編集長さんと出会い、誌面に空きがあったらくま太郎のポスターを無料で掲載してもらえることになりました。

以下、画像はドロシーさんのブログから拝借しています。
経緯について、ドロシーさんが詳しく書いてくださっているので、ドロシーさんの記事「ももこちゃんを探せ!」をご覧下さい。

こんな風に
4頭目の黒い犬_e0135972_16303846.jpg
カラーで掲載してもらえました〜!

ドロシーさんの記事を読めば経緯はおわかりいただけると思うんですが、私も自分なりに今回のいきさつをまとめてみました。



私は佐倉市在住なのでこのタウン誌の存在を知らなかったのですが、今回情報をいただいた神栖市波崎では有名で、掲載された「迷子犬をさがしています」を見た方が何人もくま太郎君に似ている黒い長毛犬がウロウロしている事を教えて下さいました。

と言っても、波崎は遠くて、すぐに確認に行けなかったので、その中の一人にお願いして犬の写真を送っていただいたところ・・・
4頭目の黒い犬_e0135972_16304247.jpg

4頭目の黒い犬_e0135972_1549845.jpg

確かに黒い長毛犬なのですが、くま太郎君ではありませんでした。

情報の電話をもらった中で私が電話を受けたMさんに折り返しお礼を申し上げて、犬は自分達が探している犬ではなかったことを説明しました。
話をしている中でMさんに「探している犬はいついなくなったの?」と質問され、
「今年の1月11日夕方です」とお返事したところ、「じゃあ、やっぱり違うね。この犬は暮れから居着いているらしいから」と教えて下さいました。

くま太郎を預っていたSさんにそのことを話したら「それなら、茨木のセンターの疾走情報を年末までさかのぼって調べてみます」と言う返事。

たとえくま太郎君でなくても、迷子になっている犬なら保護して飼い主さんを見つけてあげたい。
私を含めた捜索メンバーの三人はそう思っていますが、かと言って際限なく保護して預かることは出来ません。
くまちゃんに似ている犬の情報をいただき、離れている犬を確認できるたびに保護してあげられない自分達の力のなさに心がとても痛みます。

飼い主さんがいるのなら、保護しても行き場があるけれど、そんな簡単に見つかるわけがないよねと、内心思っていたんですが・・・・・
4頭目の黒い犬_e0135972_163973.jpg


なんと!
茨木県動物指導センターの疾走情報に(※現在は見つかった為、該当の情報は削除されています)昨年12月28日に同じ神栖市内から逃げた犬の情報があり、メスのシェルティー、毛色:茶黒白、青い首輪、特徴:顔は茶、首は白、胸は白、背は黒、尾先は白と写真とピッタリ。

そう言われてみたら、この写真の表情はメス犬です(私は犬の性別が顔でだいたい判断できます)

Sさんが、早速茨木のセンターに問い合わせ飼い主さんと連絡をとり、写真を送って確認してもらった所、何度も情報をもらった黒い長毛犬が12月28日同じ神栖市内の大野原から疾走した「ももこちゃん」だとわかりました。

大野原から波崎までは約24キロあります。おそらくここまで無我夢中で歩いてきて、海に囲まれたどん詰まりの波崎で其の先には行くことができなくて、5ヶ月を過ごしていたのでしょう。

飼い主のMさんがももこちゃんを確認でき連絡が入ったのが、5月25日(金)の午後7時半頃でした。
Mさんご家族が早速翌日、現地に捜索に行くつもりだと言うことを聞いて、私達捜索メンバーも急遽捜索のお手伝いに波崎まで出向く事にして、人数を確保します。

tomotenkuri家は私と土曜日で仕事が休みの旦那の二人、ドロシーさんもご主人を引っ張りだし、くま太郎君捜索で以前から協力して下さっていたちばわんのいぬ親さんで福島の被災犬の預かりもしている鹿嶋のしみゃおさんにも急遽事情をお話して、お手伝いをしていただけることに!

現地の土地勘が全くないので、何度か目撃の電話をいただいた現地のYさん(女性)にも事情を話したら、快く捜索に協力していただけることになり、近所の犬好きなお友達Tさんも動員して下さいました。

ももこちゃんの飼い主を探しだしたSさんは仕事で残念ながら捜索には参加できず、心配しながらももこちゃんがご家族と5ヶ月ぶりに感動の対面を果たすように祈ってくれていました。

飼い主のMさんご一家は都合で15時過ぎでないと現地に来れないということで、我々7名は13時に現地集合し、これまで目撃があった一帯を別れて捜索してMさんご一家の到着を待つことにしました。
それぞれ、ももこちゃんの写真を持って聞き込みを開始します。

このあとの捜索の様子などは、しみゃおさんがももこちゃんというタイトルで詳しく書いて下さいましたのでそちらをご覧下さい。

14時頃に国道124号線沿いのスーパーカスミで見かけた人がいるという目撃をしみゃおさんが聞き込み、カスミ近くを捜索中だった私に「見てきて下さい」と連絡が入ります。

私と旦那は国道124号線を挟んで南と北をそれぞれ受け持って捜索しており、私は国道の南側利根公園から西側一帯を歩いて捜索中でした。
4頭目の黒い犬_e0135972_20493022.jpg
利根公園となりの波崎港では、一人歩きの犬と遭遇(^_^;)

当日は真夏のような暑さの午後で地元の人は外を歩いていません。
カスミ近辺は旦那が捜索中だったため、取り急ぎ旦那に連絡をいれカスミに向かう途中・・・

宝蔵院という大きなお寺の近くでお庭にいた女性に聞き込みすることができ、向かいの空き地に黒い犬が以前から現れるけれど、毛は短いから違う犬でしょうといわれ「何処ですか?」とそちらを見たら・・・

本当に空き地に黒い短毛の犬が座ってこちらを見ています(滝汗

写真を撮ろうとしたら、20mくらいは離れているのに警戒してたちまち隣の家の垣根の隙間から隣の敷地に逃げてしまったので写真はとれませんでしたが、この犬はももこちゃんともくま太郎君とも違う犬でした。

波崎近辺は、捨て犬や野良犬がかなり多い地域らしいです(涙

そんなことがあって、少し遅れて現場のスーパーカスミまで1キロちょっとを小走りに駆けつけると、先に聴きこみをしていた旦那が「お店の人が今朝も見たらしい」と・・・・

そう言っていたら、現地協力者のYさんから電話が入ります。

「カスミ隣のK'sデンキ駐車場でいまTさんが見つけておやつで引き止めている」とのこと。
電話しながら隣のK'sデンキ駐車場に移動したら

「いた〜っ!」

まさしく写真とおなじ「ももこちゃん」がそこにいました。
いただいた情報通りある程度人馴れしていて、手からでも食べ物を食べてくれます。

準備したジャーキーや唐揚げ、猫のウエットフードや甘いパンなどを少しづつ、できるだけ手から与えてその場から逃げないよう、慣れさせるように三人がかりで猫なで声でなだめます。
(※味の付いている唐揚げや甘いパンなどは通常犬には与えてはいけませんが、放浪犬を保護する場合、臭いの良い唐揚げや味の付いているあまいパンなどの方が嗜好性が高くおびき寄せられるので準備したものです)
食べ物を与えながら、一度だけ首輪に手を伸ばしましたが、「うー」っとうなり声が入りましたので、これは飼い主さんの到着を待ったほうが良いだろうと私なりに判断しました。

K'sデンキ駐車場はとても広く、人も余りいませんでした。
ももこちゃんがいる場所も建物を背にして左と前方がL字にフェンスになっていて、このまま全員が揃えば囲んで隅に追い込んで捕獲できそうな絶好の場所だと思われたのですが・・・・

その後じわじわと移動してしまったももこちゃん。

最終的に、K'sデンキ駐車場裏の行き止まりになっている駐車場に逃げました。

フェンスと駐車してある車の50センチくらいの隙間に入り込んだももこちゃんを飼い主さんより先に到着したMさんの息子さんが果敢にタックルして仰向けにした所を、私が加勢し、首の後ろを左手でがっちり掴んで顔がなるべく自由にならないようにして、首輪にリードをかけようとしましたが、5ヶ月の放浪で被毛の状態がひどく、毛に埋まってしまって首輪のDカンが見つかりません。

しみゃおさんがももこちゃんの顔のほうに周り、やっとDカンにリードをかけてくれました。
4頭目の黒い犬_e0135972_205647.jpg


ここまでかなり抵抗を示し、噛みつきにきたももこちゃん、息子さんと私が手を話したら今度はリードを噛み切ろうと必死で暴れます。
放浪時もついていた首輪はかなり緩くなっていて、暴れると首抜けしそう(滝汗
4頭目の黒い犬_e0135972_20566.jpg


でも、リードを持ったしみゃおさんは上手にさばいてくれた上、ももこちゃんも1分かからないくらいで抵抗をやめておとなしくなりました。
このあとは捕獲した車とフェンスの間の狭い場所で落ち着いて、座ってくれたのでなるべく静かに話しかけながら飼い主さんご夫妻の到着を待ちました。
4頭目の黒い犬_e0135972_2044942.jpg


息子さんといっても、独立していてご両親とは同居していないので、ももこちゃんとも頻繁には合っていないのだそうです。

やっと飼い主ご夫妻が到着し、お父さんが大きな声で「ももこ」と呼びながら来てくれたのですが、これが私の想像を大きく外れ、ももこちゃんはお父さんとお母さんを見てもすぐに思い出す事ができなかった様子で、パニック状態から抜けられません。

お母さんが首輪を持つことは許してくれましたし、リードは簡単に付け替えさせてくれましたが、車に乗せようとすると抵抗を示し、今にも首輪が抜けそうになります。

逃げた当時はもっとふっくらしていたそうで、痩せて首輪もゆるゆるになってしまったそう・・・・

ご両親と一緒に探しに来てくれた娘さん二人とタックルして保護してくれた息子さんも一生懸命ももこちゃんの名前を呼び、好きだったおやつを差し出しますが、5ヶ月の放浪はももこちゃんにとって長かったようです。

どうしても好きだった車に乗ろうとしません。

1時間以上その場で、なだめすかしていましたがどうにもならなそうだったので、息子さんにリードを持ってもらい、お母さんに前に回って話しかけてもらいながら、私が後ろに回り、持参したハーフチョークを強引に首にかけました。

幸いハーフチョークがきちんと首に入ったのでそのまま車の後部座席に引きずり込んだのですが、一度車に乗ったらおとなしく座っていましたので、お母さんに横の乗ってもらい、ドアを閉めてこのまま家に帰る事になりました。

ももこちゃんの様子を心配したドロシーさんが、お家までついていってあげたほうがいいんじゃない?と言う事で、方向が同じtomotenkuri家とドロシー家の4名が付き添ってお家まで行くことに!

途中、立派な農家に寄ったので???と思ったら、ももこちゃんを子犬の時に拾ったおばあちゃんが住んでいるお父さんのご実家だそうで、おばあちゃんが戻ってきたももこちゃんに一目あいたかったとのこと。

おばあちゃん、きっといなくなってしまったももこちゃんをとても心配していたんでしょうね。
涙を流して再開を喜んで下さり、作っている立派なスイカやメロンを人数分おみやげに頂いてしまいました。

途中車の中でも落ち着いている様子がうかがえたももこちゃん。
元の家についたら、案外ケロッとして自分からすぐに部屋に上がりこんだので、ハーフチョークはそのまま差し上げることにして、なるべく早く緩い首輪を付け替えて、一度病院に行くことをアドバイスしておいとましました。


後日談

翌々日、お仕事でももこちゃんのお家の近くに行ったというしみゃおさんが様子を見てきてくれましたが、まだ首輪に触られる事を嫌がり、暴れてしまったり、てんかんのような発作を起こす事があるそうで、完全に元の生活に戻るにはかなり時間が掛かりそうです。

ももこちゃんにとって放浪の5ヶ月はとても怖い思いをしたのでしょうし、彼女にとって長い長い時間だったのだと思います。

私は飼い主さんが現れればももこちゃんが思い出して容易に保護できると考えていたので、その考えが安易だったことを反省しました。

暖かい布団で安心できる室内で眠る生活を取り戻せたももこちゃんが、一日も早くお父さんとお母さんの事をはっきりと思い出し、のんびりした生活が送れますように。
奇跡のような事が重なり、お家に戻れた強運のももこちゃんですから、きっと近い将来に元の生活に戻れると信じています。
by tomotenkuri | 2012-05-31 15:48 | 迷子犬捜索 | Comments(14)
Commented by sakura_nsmr at 2012-05-31 21:58
tomotenkuriさん、くま太郎君の捜索本当に大変なことと察します。
ももこちゃん保護のいきさつ、じっくり読みました。
5か月という長い空白が家族の愛情で少しずつ埋まって、もとのももこちゃんに戻れることを祈っています。

そして、くま太郎君私も気にはなっているのですが(tomotenkuriさんのブログの上部にくま太郎君の写真を見つけると、まだなんだなぁと)、情報が少しでも集まるといいですね。

くまちゃんじゃない犬が放浪しているのも気になりますよね。
ももこちゃん捜索の皆様、お疲れ様でございました。
Commented by ミュウ at 2012-06-01 12:56 x
くま太郎くんの捜索、ホントにお疲れさまです。
そして今回は、ももこちゃんの捜索と保護、大変でしたね。
みなさま、大変ご苦労さまでした。
でもももこちゃんのご家族さまが、無事おうちに連れて帰ってくれて
ホッと安心しました。
私もいくら放浪していても、家族と会ったらすぐわかって
喜んでくれるとばかり思っていました、、、
でも私たちが考える以上に、放浪してるわんこたちには
辛く苦しい時間を、必死で生き抜いてきたんですね。
なかなか心の傷は回復しないかもしれないけど、ご家族さまの
愛情があればきっといつの日か、また安心した日々の中
過ごすことができますよね。
ももこちゃんが早くそうなってくれるよう、心から願っています。
そしてくまちゃん!早く出ておいで!

Commented by しばふじ at 2012-06-01 21:20 x
くま太郎くんの捜索、お疲れさまです。
ももこちゃん、想像より何百倍も辛い時間を過ごしたと思いますが、命があったことに感謝です。今後が気になりますが、家族のもとに帰れて良かったです☆
くま太郎くんもどこかで頑張って過ごしていると信じてます!
Commented by NTL at 2012-06-02 03:21 x
5ヵ月後にちゃんとみつかるなんて、奇跡のようですね!
くま太郎君に奇跡が起こりますように!

ももこちゃんの飼い主さん、あきらめずに待ったかいあって再会できたのに、唸られては気持ちがなえるでしょうね…
もう殆ど、「新しい犬を保護した」状態ですものね…
大変でしょうけれど、うまくいくことを祈っています。
そしてTomotenkuriさんはじめ、捕獲に協力なさった皆様、本当にお疲れ様でした。
Commented by しみゃお at 2012-06-02 08:06 x
先日はお疲れ様でした。
前日に飼い主さんが判明したんですねぇ!
昨日まで放浪してたワンコが今日も無事とは限らないですもんね。
tomotenkuriさんもドロシーさんもSさんもYさんもTさんも素晴らしかったです!
Commented by 竹った at 2012-06-02 18:34 x
よかったですね〜。
くま君もどこかでせめて元気でいてくれるといいのですが…
Commented by ポコペン at 2012-06-03 00:41 x
くま太郎君の捜索おつかれ様です。ももこちゃんの確保もおつかれ様でした。
命を救うこと、預かること、繋ぐこと、本当に大変なことですね。
今回多くの人の協力があり、奇跡的に飼い主さんの元に戻ったももこちゃん、家庭での生活に慣れるまでには時間がかかるかもしれませんが、二度と離れないでほしいですね。
そして、くま太郎君が1日も早くみつかるよう祈っています。
Commented by tomotenkuri at 2012-06-04 15:15
zuboraさん
ももこちゃんが5ヶ月ぶりに飼い主さんの元へ帰ることができたのは、まさに奇跡。
くま太郎君にもこんな奇跡がおこることもあるでしょう。そう信じて捜索を続けます。
Commented by tomotenkuri at 2012-06-04 15:17
ミュウさん
放浪している時の心細さは私達が想像する以上のものなのでしょうね。
毎日神経を張り詰め、死なないだけの食べ物を確保すること、ゆっくり眠る事ができなかった5ヶ月はこれまで、室内犬として暮らしてきたももこちゃんにとっては大変なことだったのだと思えました。

くま太郎君も見つけても全くわからないかもしれないですね。
それでも、やはり居場所がしりたい!
Commented by tomotenkuri at 2012-06-04 15:19
しばふじさん
ももこちゃん。捜索メンバー全員ともその様子に唖然としたのですが、お家にもどってから徐々にご家族にも慣れてきているそうです。

ご家族の愛情はやはり偉大です!
Commented by tomotenkuri at 2012-06-04 15:21
NTLさま
ももこちゃんのご家族さま、それでも絶対あきらめず、ムダ毛もいっぱいで汚れているももこちゃんを車に載せてお家に連れてかえられました。

時間がかかってもきっとあのご家族ならももこちゃんの日常を取り戻してくださると思います。
数日経って随分落ち着いたとご連絡も頂きました。
Commented by tomotenkuri at 2012-06-04 15:22
しみゃおさま
前日夜、突然訳の分からない呼び出しだったのに、気持よく応じていただき本当に助かりました。
私の予想に反して保護後もたいへんなももこちゃんとM様ご一家を支えていただいて改めて感謝しています。
ありがとうございました!
Commented by tomotenkuri at 2012-06-04 15:23
竹ったさん
んなことあるわけないよね〜と思える出来事が重なった、今回のももこちゃん保護で、くま太郎くんもどこかで元気で行きていると思えました。
あきらめずに探します!
Commented by tomotenkuri at 2012-06-04 15:26
ポコペンさん
迷子は本当に怖いです。
私もくまちゃんの捜索で、色々あって心からそのことを思い知った気がします。
ただ、犬が生きていてお散歩も必要な生き物である限り迷子の可能性がゼロにならないのでいったいどうしたら良いのか?
全く答えがだせないままです。
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